英語を生活の当たり前に。
子供たちの可能性を広げるお手伝いがしたい。
子供たちの可能性を広げるお手伝いがしたい。
自分の子が1歳になった時にステラの求人を目にして興味を抱き、いつか世界で生きる人を育てる、最高峰の情操教育を実践するという、その保育のあり方に共感。子どもをステラに預けるとともに、私も応募しました。私と同じ立場の多くのママたちも育児や家事との両立で生き生きと働いている、その姿に勇気をもらい、私もここで再び新たなキャリアスタートを切ろうと思い、飛び込みました。
子どもたちにとって英語を生活の中で当たり前のツールとして使用できる言語にしてあげる、そのお手伝いをしたいという想いと、誇りを持てる仕事を持ち、育児との両立も果たしながら、自己成長を続けたいという想い。この2つの想いを叶えられる場所であると確信できたからです。
大学院時代のオーストラリアへの留学、社会人になってからのカナダへの留学、そして前職の英会話学校での教師としての経験を通じて身につけました。もともと、いつか幼児に英語を教える仕事に就きたいと思っていて、ようやくそれが叶ったので、これからは「これが天職」と思えるようになるまで、ここステラで保育と英語教育の理想を究めていきたいと思います。私の場合は英語に関わる機会が多かったのですが、入社において英語スキルはマストではありません。ここステラでは英語が苦手の社員も、入ってから楽しく学びながら活躍しています。ご安心を。
現在はステラの英語スタッフとして3?5歳児のインターナショナルクラスを担当しています。徹底した英語環境を整える中で、子どもたちが自然に英語に触れることができ、着実に生活言語としての英語を当たり前に感じられるよう導くためのサポートをしています。また、拠点リーダーとして現場の意見を集約したり、決定事項を現場に落とし込んだりなどの役割も担っています。
「目線」です。子どもの目線、保護者様の目線、スタッフの目線、会社の目線、様々な目線を意識することで、偏らない意見や想いを持ち、常に柔軟な姿勢で考え、判断し、動くよう心がけています。偏った見方や考え方に陥らないよう気を配り、その中で、子どもたち、親御様、スタッフ、地域社会、そして会社、すべての関係者が納得できる状況をつくっていけたら、と思っています。
子どもたちは順応性に優れ、完全英語の環境にいとも簡単に慣れて、当たり前のように英語でステラでの毎日を送っています。子どもたちに寄り添う日々は、発見と驚きに満ちていて、それがやりがいとなっています。そして子どもたちの中に眠る無限の可能性に触れる度に、それらを開花させるお手伝いをする今の仕事の醍醐味を感じています。
「本当に意味のある英語」を指導できていると感じています。現場で話し合い、より良いプログラムにするためにはどうすべきか、常にアップデートしていくことができる環境です。年々確実に進化していく保育のカタチがあるということを感じながら働けるって、とても幸せなことだと思います。
子どもたちの「未来」を作る基礎と受け止めています。一つひとつ全力で「何か」を授けたい、そしてステラでの日々が一人ひとりの夢を叶えるきっかけの一つになればいい、そんな想いで本気保育を実践しています。
わかりやすく簡潔な言葉を使って、常に「想いの共有」をしているので、向かうべき方向が非常に明確です。「本気保育」をはじめ、「子どもたちの可能性に寄り添い、一人ひとりの可能性を拡げる」「家庭にいるような環境をつくる、おうちde保育」「20年先の未来を見据えた保育改革」など、常に志をもって働ける場であることが何よりの魅力です。
現場で「こんな先生になりたい」と、新しく入社される先生に目標とされる存在、親御様やスタッフからも信頼される存在になりたいと思います。そして出来るなら、ここで「生涯現役」を貫きたい。体力が続く限り、現役の現場スタッフとして未来を担う子どもたちの土台作りをお手伝いしたいと思っています。その子どもたちが大人になった時に、ステラにいてよかったと思っていただけるような環境を日々創り上げていきたいです。